パーソナルファイナンス学会
2010年 第11回全国大会
統一論題
「パーソナルファイナンスにおける新たな挑戦」
日程:2010年10月2日(土)-3日(日)
会場:札幌大学 (6号館5階)
(会場へのアクセスはこちら)
趣 旨
本学会は「消費者金融サービス研究学会」として2000年3月に発足し、その後10年間、金融サービスをめぐる大きな環境変化について研究活動の場を提供してきました。この間、消費者金融と他の分野との融合が進み、利用者の金融に対する関心も多様化してきました。さらに、金融教育、歴史、諸外国の事情などの分野も変化に富んだ重要な研究分野となってきました。
そこで経済・社会の変化に対応し、研究領域を広げて、一層活発な学会活動を行うために、2009年5月より「パーソナルファイナンス学会」と名称を変更し、新たな出発をすることになりました。
今回は名称変更後の第2回目の全国大会となります。そこで、昨年の「パーソナルファイナンスの現状と可能性」から新たに一歩踏み出すという意味で、統一論題を「パーソナルファイナンスにおける新たな挑戦」とし、パーソナルファイナンスの新たなビジネスモデルや潮流と、それにまつわる研究について、将来を展望しながら活発な議論をしていきたいと考えています。
個人や家計は、様々な金融リスクや将来のライフイベントを考慮しながら、借入れや貯蓄・投資を行っています。「パーソナルファイナンス学会」では、個人や家計の金融にまつわる問題を、金融の利用者・提供者双方の立場を踏まえつつ、学際的・国際的視点からの研究を応援してきました。
研究テーマとしては、家計管理、多重債務者問題・自己破産、金融教育、カウンセリング、経済におけるパーソナルファイナンスの役割、パーソナルファイナンス提供会社の戦略・資金調達・マーケティング・海外進出、パーソナルファイナンスをめぐる法制度、諸外国の事情など、様々なものが考えられます。研究アプローチとしても、経済学、経営学、法学、社会学、心理学、歴史学、消費行動学など、様々なものが考えられます。
第11回全国大会では、このような問題意識に立ち、パーソナルファイナンスにまつわる最先端の研究を取り上げ、多様な角度から理論的・実証的・実践的に検討し、今後の方向性を探りながら、新たな挑戦にも焦点を当てていきたいと考えております。多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
パーソナルファイナンス学会
第11回大会委員長 飯田 隆雄
パーソナルファイナンス学会 リエゾン・オフィス
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