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⽇本労務学会 機関誌編集委員会規程

(2021 年 7 ⽉ 17 ⽇制定)

第 1 条(名称及び⽬的)
⽇本労務学会機関誌編集委員会(以下、「委員会」という)は、⼈事・労務研究の発展に資することを⽬的として、 機関誌『⽇本労務学会誌(Japan Journal of Human Resource Management)』の刊⾏の実務を⾏う。

第 2 条(刊⾏)
機関誌は、原則として年 2 回発⾏する。

第 3 条(構成)委員会は、委員⻑と複数名の委員をもって構成する。
1)委員⻑は理事会の承認を得て、会⻑が任命委嘱する。
2)委員は委員⻑が指名し、理事会の承認を得て、会⻑が任命委嘱する。
3)委員⻑および委員の任期は 2 年とし、重任を妨げない。ただし、連続する場合は 2 期 4 年を上限とする。
4)必要に応じて委員を追加することができる。
5)編集業務を円滑にするために、委員会に幹事をおくことができる。

第 4 条(会議)
委員会は、委員⻑が招集し議⻑となる。
2 委員会には、委員⻑が必要と認める時、構成員以外の者の出席を求めることができる。

第 5 条(所掌事項)
委員会は、『⽇本労務学会誌』の刊⾏に関わる次の事項を審議し、その実務にあたる。
1)『⽇本労務学会誌』の企画、編集、発⾏の基本⽅針に関すること。
2)投稿規程の制定、改廃に関すること
3)論⽂の投稿受付、査読・審査の進捗管理、論⽂の採否の決定に関すること
4)論⽂の掲載、利⽤、著作権に関すること
5)その他、委員⻑が必要と認めること

第 6 条(細則)
本規程の実施に必要な機関誌編集規程については、委員会で別に定め、理事会の承認を得る。

第 7 条(規程の改廃)
本規程の改廃は会員総会においてこれを決定する。
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