機関誌バックナンバーのJ-STAGE搭載について(ウェブサイト掲載用)
平素より学会本部および機関誌編集委員会の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
本学会機関誌『日本労務学会誌』につきましては、第9巻以降のすべての記事(論文や書評等)を電子化しJ-STAGEで公開して参りましたが、未公開の第1巻から第8巻につきましても、J-STAGEで公開することにいたしました。なお本決定は第131回理事会(2024年5月26日)で承認されたものです。
第1巻から第8巻に論文、書評等の記事を執筆された皆様におかれましては、以下の点につきまして、何卒ご理解いただきたく、お願い申し上げます。
- 第1巻第1号から第8巻第1号に論文や書評等の記事を執筆された皆様には、 第86回理事会(2011年6月24日)での決定を受けて、2011年~12年に公開の許諾について個別に照会しております。 照会の通知が届いた方のうち、公開を許諾された方や公開を辞退されなかった方については、 原則としてJ-STAGEで記事を公開します。 ただし、公開を辞退されたい場合は公開を保留もしくは停止しますので、 機関誌編集委員会事務局にご連絡ください。
- 2011年~12年に照会の通知が届かなかった方や、公開を辞退された方については、当面のあいだ公開を保留します。
- 上記a)やb)にかかわらず、第8巻第2号は本学会に著作権が帰属するため、原則としてJ-STAGEで記事を公開します。
- J-STAGEのルールとして、『日本労務学会誌』に掲載されたままの内容で公開することになっていますので、 掲載後に誤植等が見つかった場合も原則として修正はできません。 訂正する必要がある場合は『日本労務学会誌』本体に訂正記事を出した後、J-STAGEに反映することになります。
- 搭載内容を事前にご確認したい方には事前確認用のログインIDとパスワードをお知らせします。 ただし、執筆者全員に事務局から搭載内容の確認を求めることはいたしません。
連絡先 jjhrmoffice※gmail.com(※を@にかえてください)
日本労務学会機関誌編集委員会
機関誌バックナンバーのJ-STAGE搭載について(メールレター用)
平素より学会本部および機関誌編集委員会の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
本学会機関誌『日本労務学会誌』につきましては、 第9巻以降のすべての記事(論文や書評等)を電子化しJ-STAGEで公開して参りましたが、 未公開の第1巻から第8巻につきましても、J-STAGEで公開することにいたしました。 なお本決定は第131回理事会(2024年5月26日)で承認されたものです。
第1巻から第8巻に論文、書評等の記事を執筆された皆様におかれましては、 以下の点につきまして、何卒ご理解いただきたく、お願い申し上げます。
- 第1巻第1号から第8巻第1号に論文や書評等の記事を執筆された皆様には、 第86回理事会(2011年6月24日)での決定を受けて、2011年~12年に公開の許諾について個別に照会しております。 照会の通知が届いた方のうち、公開を許諾された方や公開を辞退されなかった方については、 原則としてJ-STAGEで記事を公開します。 ただし、公開を辞退されたい場合は公開を保留もしくは停止しますので、 機関誌編集委員会事務局にご連絡ください。
- 2011年~12年に照会の通知が届かなかった方や、公開を辞退された方については、当面のあいだ公開を保留します。
- 上記a)やb)にかかわらず、第8巻第2号は本学会に著作権が帰属するため、原則としてJ-STAGEで記事を公開します。
- J-STAGEのルールとして、『日本労務学会誌』に掲載されたままの内容で公開することになっていますので、 掲載後に誤植等が見つかった場合も原則として修正はできません。 訂正する必要がある場合は『日本労務学会誌』本体に訂正記事を出した後、J-STAGEに反映することになります。
- 搭載内容を事前にご確認したい方には事前確認用のログインIDとパスワードをお知らせします。 ただし、執筆者全員に事務局から搭載内容の確認を求めることはいたしません。
連絡先 jjhrmoffice※gmail.com(※を@にかえてください)
日本労務学会機関誌編集委員会
オンライン投稿・査読システム導入のご報告と会員の皆様へのお願い
機関誌編集委員会委員長
本部事務局
本学会では、2021年4月15日付でオンライン投稿・査読システム「ScholarOne Manuscripts」を導入いたしました。 2021年5月末締切からの新しい投稿・審査制度においては、論文投稿や査読票提出などの一連の投稿・審査プロセスを、すべてオンラインシステム上で行います。
つきましては、論文投稿を予定している方はもとより査読者としてもシステムをご利用いただくことがございますので、 会員の皆様におかれては、以下のウェブサイトの「アカウントの作成」からお名前・ご所属・ご連絡先等をご登録いただきますようお願いいたします。
アカウント作成や論文投稿・査読の手順等につきましては、トップページの「リンク」内の「投稿マニュアル」および「査読マニュアル」をご参照ください。 両マニュアルとも「ScholarOne Manuscripts」の利用に関する標準的な内容になっておりますので、 本学会のシステム画面に記載されている説明や留意事項をあわせてご確認いただけましたら幸いです。
https://mc.manuscriptcentral.com/jshrm
オンライン投稿・査読システムの導入について
本部事務局
機関誌編集委員会委員長
本学会では、論文投稿の活性化を推進することを目的として、2020年12月から新しい投稿・審査プロセスに変更いたしました。 新しい投稿・審査プロセスでは、年間2回(5月末と11月末)の締め切りを設定し、査読結果を3ヶ月以内に投稿者に返却します。 また、修正原稿の再投稿回数は原則上限2回として1年以内に採否を決定することにより、従来よりも迅速・確実な進捗管理を行ってまいります。
こうしたことをふまえて、本学会では2021年4月15日付けで、 オンライン投稿・査読システム「ScholarOne Manuscripts」を導入いたしました(2020年12月理事会および2021年1月理事会にて承認済)。 ScholarOne Manuscriptsは、世界標準のシステムの一つとして広く知られており、日本でも多くの学会で利用されております。
https://www.kyorin.co.jp/modules/scholarone/index.php?content_id=1
機関誌編集委員会からのお願い
~会員の皆様に日本労務学会誌への投稿をお願いいたします~
機関誌編集委員会は、日本労務学会誌のさらなる内容の充実に取り組んでいます。日本労務学会の発展のために、より多くの方から積極的な投稿をお願い申し上げます。
投稿論文は未刊行のものに限ります。 書籍や他誌に掲載された論文を本誌に掲載することはできません。 また、他誌において審査中の論文を投稿することもできません。 ただし、学会大会や会議等、口頭での研究報告のために書かれた論文(大会報告論集の掲載論文等)及び未定稿としてウェブサイト等で公表されたもの (ディスカッションペーパー等)、書籍として出版されていない学位論文を加筆・修正し、投稿することは認められています。 また、論文と要旨には投稿者が特定できる情報を記載しないよう留意してください(謝辞は投稿時点には記載せずに、採択後の原稿校正時に加筆してください)。
投稿・審査プロセスの変更について
- 投稿受付締切を設定し、5月末日と11月末日の年間2回とします。受付締切を目安として論文執筆をご計画ください。
- 審査期間および審査回数を設定し、論文の修正回数は2回を上限として、投稿から1年以内で掲載の可否を決定するように進捗管理をします。 投稿後の改訂や採否の見通しがより明確になります。
- 2020年12月以降の投稿から、年2回の投稿受付に変更します(2020年11月末投稿までは従来どおり)。 2020年12月以降の投稿は2021年5月末日受付締切分として扱いますので、投稿を予定している方はご留意ください。
なお、日本労務学会賞(研究奨励賞)の受賞者に対して、フルペーパーの投稿を打診し、審査のうえ機関誌に掲載します。 優れた学会報告論文には機関誌への迅速な掲載機会が与えられることになります。