トップページ

トップ > 地方部会 > 2020年度 開催情報

北海道部会開催

北海道という地域的視点と女性という目線で、以下の方々にご登壇いただきます。 ズーム開催により、全国からの積極参加で、意見交換ができる場になりました。今回も皆様の参加をお待ち申し上げます。

日時:2021年3月28日(日)10:00-12:10 
開催方法:Zoomオンライン開催 

内容:
開催概要説明10:00-10:10 堤悦子(北海商科大学教授・北海道部会担当理事)

◆第1セッション10:10-10:40 (講演)10:40-11:00(質疑応答)
登壇者:高橋はるみ(前北海道知事・北海商科大学客員教授)参議院議員
論題「北海道庁の組織マネジメントを振り返って―キャリアとして同性の社会進出を支援」

◆第2セッション11:10-11:50(講演)11:50-12:10(質疑応答)
登壇者:早川淑人(札幌学院大学客員教授)早川保険貿易事務所代表
「北海道の地域性とパワーハラスメントの対処―グローバルな視点から」


北海道部会研究会 開催・報告募集のご案内

北海道部会の堤です。平素は北海道部会にご協力いただきまして、ありがとうございます。
さて2021年3月28日(日)の午前中に、北海道部会を開催する予定です。 さらなる登壇のご希望があれば、2月20日までに連絡いただければ幸いです。

今、お願いしているのは、 北海道前知事高橋はるみ氏(参議院議員)と、 早川淑人先生(札幌学院大学地域マネジメント研究科、客員教授、保険関連会社経営)です。

高橋先生には、「女性リーダーの組織マネジメントを振り返って」(仮題)

早川先生には、「北海道の地域性とパワーハラスメントについて」(仮題)

という論題で、日程を確保していただきました。

コロナウィルスの感染症拡大に伴い、北海道部会のリアル開催が危ぶまれています。 二人の登壇予定者には、ズーム開催ということでご了解をいただいています。 聴講参加を希望される会員の皆様にも、先もって日程をお知らせしたく存じました。 2月末に詳細をお知らせいたします。 年度末でお忙しいことと存じますが、多数の皆様の参加をお願い申し上げます。
堤 悦子

報告募集
期日:2月20日(土)
連絡先:tsutsumi※hokkai.ac.jp(※を@にかえてください)

開催日時:3月28日(日)10:00-12:00
ズーム会議システムによる開催を予定。


日本労務学会・経営行動科学学会 合同中部部会

中部部会を下記の通りに開催いたします。 今回は経営行動科学学会中部部会との共同開催となります。 他部会の方や非会員の方の参加も歓迎いたしますので,是非ともご参加ください。


日時:2021年3月20日(土)14:00〜16:00
開催方法:Zoomによるオンライン開催


内容:
開会の挨拶(14:00〜14:05)

第1報告(14:05〜14:55)
小林徹(中部大学大学院)
「労働者視点から見たコンプライアンス経営」

第2報告(15:00〜15:55)
米岡秀眞(山口大学)
「公共組織における人事管理と成員の逸脱行動」

閉会の挨拶(15:55〜16:00)


北海道部会研究会 開催・報告募集のご案内

北海道部会の堤です。平素は北海道部会にご協力いただきまして、ありがとうございます。
さて2021年3月28日(日)の午前中に、北海道部会を開催する予定です。 さらなる登壇のご希望があれば、2月20日までに連絡いただければ幸いです。

今、お願いしているのは、 北海道前知事高橋はるみ氏(参議院議員)と、 早川淑人先生(札幌学院大学地域マネジメント研究科、客員教授、保険関連会社経営)です。

高橋先生には、「女性リーダーの組織マネジメントを振り返って」(仮題)

早川先生には、「北海道の地域性とパワーハラスメントについて」(仮題)

という論題で、日程を確保していただきました。

コロナウィルスの感染症拡大に伴い、北海道部会のリアル開催が危ぶまれています。 二人の登壇予定者には、ズーム開催ということでご了解をいただいています。 聴講参加を希望される会員の皆様にも、先もって日程をお知らせしたく存じました。 2月末に詳細をお知らせいたします。 年度末でお忙しいことと存じますが、多数の皆様の参加をお願い申し上げます。
堤 悦子

開催日時:3月28日(日)10:00-12:00
ズーム会議システムによる開催を予定。


関西部会開催案内

日時:2021年3月6日(土)13時30分~16時00分(予定)

場所:zoomによるオンライン開催

司会・進行:松本雄一氏(関西学院大学)

第1報告 田村祐介氏(神戸大学大学院)「組織におけるフィードバックの重合構造:被評価者の観点から見たフィードバックの複数性が組織のコントロールメカニズムに与える影響に関する質的研究」

第2報告 藤原 崇氏(兵庫県立大学大学院)「戦略的人的資源管理論への心理的契約理論の適用」
各報告は概ね40分の報告と20分の質疑応答を予定しております。

中部部会開催のご案内・研究報告募集

下記の通りにオンラインにて開催いたします。 今回は経営行動科学学会中部部会との共同開催となります。 詳細については改めてご案内いたしますが、まずは会員の皆様による研究報告を募集いたします。

日時:2021年3月20日(土)午後

開催方法:Zoomによるオンライン開催
(オンラインへのアクセス方法については,報告者が確定した後に改めてご案内いたします。)

応募詳細:以下の項目についてお知らせください。
  (1)ご氏名とご所属
  (2)ご連絡先
  (3)ご報告の論題と要旨(800字以内)

応募締切:2021年2月19日(金)17:00

担当:櫻井雅充(中京大学)
 mailto:tsakurai※mecl.chukyo-u.ac.jp(※を@にかえてください)
 ご質問も上記のメールアドレスにて受け付けます。

他の部会からの応募も歓迎いたします。
なお,応募者多数の場合には報告をお断りすることがございますので,あらかじめご了承ください。


2020年度第3回関東部会研究会
3学会合同研究会(日本キャリアデザイン学会・日本労務学会・日本労使関係研究協会)
自前の理論で研究する
-小池和男教授の研究史、その可能性ー

コロナ禍によって延期しておりました。3学会合同研究会を2021年3月27日にオンラインで開催したいと思います。 戦後の労働経済、人事労務管理、労使関係の研究において、大きな研究業績を残された小池和男教授が、2019年にお亡くなりました。「小池理論」と呼ばれた研究成果を、我々がどのように継承し、時に議論し、そして、新しい理論の構築に活かしていくのかは、現在の研究者の使命といえます。しかし、小池理論は有名であっても、小池流の理論と調査がどのように行われたのかについては、十分な理解が行われているわけではありません。単に小池理論を教科書的に学ぶのではなく、小池流に研究するとはどのような思考、心構え、工夫が必要となるか。研究者たちが、集まり議論し、小池先生との熱い、知的バトルを繰り広げたいと思います。 日本キャリアデザイン学会・日本労務学会・日本労使関係研究会の共催研究会になります。


司会 石山恒貴(法政大学大学院政策創造研究科研究科教授・日本労務学会理事・関東部会担当)

脇坂明(学習院大学経済学部教授、日本キャリアデザイン学会会長)
「キャリアとしてのOJT」

石田光男(同志社大学名誉教授・日本労務学会理事)
「制度研究よりみた小池理論の達成と課題」

藤村博之(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科教授・日本労使関係研究協会会長)
「臨機応変―海外調査の現場から」

梅崎修(法政大学キャリアデザイン学部教授・日本キャリアデザイン学会・常任理事・研究会企画委員長)
「労働・職場調査のモデルと方法―『聞きとりの作法』を中心に」

時間:2021年3月27日15:00-17:40
オンライン開催

定員 事前申し込み200名



2020年度 日本労務学会 東北部会プログラム

日時:2020年12月12日(土) 13:30~16:30
場所:仙台市青葉区本町  ハーネル仙台 5階 「いちょう」

1.開会の辞
 石塚史樹(東北大学経済学研究科・日本労務学会東北部会長)

2.日本労務学会東北部会からの報告(13:35~13:50)
 ・日本労務学会東北部会活動報告(予め、送付済み)
 ・日本労務学会東北部会の会員の状況について
 ・その他

3.研究報告(報告1件当たり25分、質疑応答10分を目途)
 座長:丹羽浩正(八戸学院大学地域経営学部 前東北部会長)

 13:55~14:30
  林 嶺那(福島大学行政政策学類)
  仮題「管理の公民比較:研究動向と今後の課題」

 14:35~15:10
  西谷 成昭(宮城大学事業構想学群)
  仮題「同一労働同一賃金に関する研究:非正規労働者の待遇改善にかかる可能性を探る」

 15:15~15:50
  田村 正文(八戸学院大学地域経営学部)
  仮題「小標本による地域調査・標本調査に関する考察」

 15:55~16:30
  髙橋 冬馬(東北大学大学院経済学研究科経済経営学専攻修士課程)
  仮題「パイロットケースとしての砕石業に関する調査報告」

4.閉会の辞

新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、下記項目遵守にご協力お願い致します。
① 部会当日は必ずマスクのご着用をお願い致します。
② 当日、ご体調の優れない場合(咳や発熱の症状)は、出席をお控えください。
③ 当日は、手指のアルコール消毒へのご協力をお願い致します。
④ 宮城県仙台市の新型コロナウィルス感染症対策を厳守して頂きますようお願い致します。



九州部会開催のご案内

新型コロナウィルス感染症対策により、九州部会は遠隔(ズーム)にて開催します。 各地から是非ご参加、研鑽のための質疑を拝受したく、よろしくお願い申し上げます。

日時 12 月5日(土)14:00-16:00
研究会プログラム
14:00-14:05 開会の挨拶
14:05-14:45 「日本企業の従業員のインクルージョン認知とリテンションの関係の考察」

脇 夕希子(九州産業大学)・三井雄一(西南学院大学)
14:45―14:55 質疑応答
14:55-15:05 休憩
15:05―15:45 「ワーク・ライフ・バランスの取組みと課題―日韓比較―」

裵 海善(筑紫女学園大学)
15:45―15:55 質疑応答
15:55-16:00 総括
日本労務学会九州部会 安熙卓


北海道部会開催のご案内

終息を期待していた新型コロナウィルスが北海道では再燃しています。 会員の皆様におかれましては、教育と研究にご多忙のことと拝察申し上げます。 さて北海道部会は、以前にお知らせしたとおりの日程で、 部会の研究会を遠隔(ズーム)にて開催します。 各地から是非ご参加、研鑽のための質疑を拝受したく、よろしくお願い申し上げます。 プログラムは以下の通りです。

開催日時 12 月12日(土)14:00-16:00
研究会プログラム
14:00-14:35 パワハラ防止と日本企業の課題」
太田 肇(同志社大学)
14:35―14:50 質疑応答
14:50-15:00 休憩
15:00―15:40 「航空業界における女性の活躍」
五十嵐万由子(日本航空株式会社・株式会社JALスカイ札幌・スーパーバイザー)
菅野亜里砂(日本航空株式会社、空港オペレーション部・スーパーバイザー)
15:40―16:00 質疑応答
16:00-16:10 総括
研究会申込 tsutsumi※hokkai.ac.jp(※を@にかえてください)
12月6日までにお知らせ下さい。
ID/パスワードを開催日の前々日12月10日にメール送信します。

同日の16:30からは、北海道部会の決算報告と今後の方針について討議します。

北海道部会報告
16:30-17:00 決算報告及び今後の方針予定
研究会とは別にID/パスワードを発行しています。
お手元に連絡が来ていない北海道部会の会員の方は、 下記まで、その旨までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
北海道部会会員:tsutsumi※hokkai.ac.jp(※を@にかえてください)

日本労務学会北海道部会 堤悦子



関東部会2020年度第2回研究会
「経営研究からみたMGTA」

近年、MGTAを使用した経営研究が増加しております。 GTAの6つあるといわれるバージョンのうち、なぜMGTAに注目が集まるのか、 また経営研究の展開にはどのような可能性があるのか、参加者の皆様と考えていきます。

日時 2020年12月5日(土)18時30分〜21時
(チケットの申し込み締め切りは、12月4日(金)18時30分です)
オンラインへのアクセス方法 当研究会はzoomによるオンラインで実施します。 チケットを申し込まれた参加者には、12月4日(金)の18時30分以降に、 オンラインにアクセスするzoomの情報をご連絡します。
内容 企画意図挨拶(5分)

司会 石山恒貴(法政大学大学院政策創造研究科教授)

報告(各25分)合計75分
1. MGTAの考え方と手法
   竹下 浩氏(筑波技術大学 保健科学部 教授)

2. MGTAを応用した経営研究
   中西 善信氏(長崎大学 経済学部 准教授)

3. MGTAと組織心理学ーキャリア自律の研究ー
   堀内 泰利氏(慶應義塾大学SFC研究所上席所員) 

(10分休憩)

登壇者全員による議論(60分)
・なぜMGTAでは解釈と科学的基準が両立するのか
・他のバージョンとの違い(存在論と認識論)
・最小単位としての概念の一定の幅への納め方
 (類似例、対極例、原因、結果)
・相互作用をどう反映させていくか
・経営研究への応用可能性
など


東北部会開催のご案内

日本労務学会 会員の皆様

平素は、日本労務学会の活動等でお世話になっております。 八戸学院大学の田村正文と申します。 この度は、日本労務学会東北部会幹事として、 2020年度の日本労務学会東北部会(以下、東北部会と省略)の開催のご案内を申し上げます。

さて、2020年度の東北部会は、東北地方におけるコロナ警戒レベルの現状を考慮したうえで、 執行部の提案を受けて、下記の日程・場所で、通常の対面方式の学会として開催する運びとなりました。 多くの皆様にご出席頂けますと幸甚でございます。

日時 2020年12月12日(土) 13:30~16:30
開催地 ハーネル仙台 5階 「いちょう」
仙台市青葉区本町2-12-7
※会場の詳細につきましては、 東北部会会員向けの添付ファイル にてご確認いただければ幸いです。 

なお、会場が3密状態になることを防ぐために、予め参加者数を把握致したと思いますので、 当日ご出席をお考えの先生方におかれましては12月5日までに、 私宛てのメールアドレスまで「出席」のご連絡を賜れますと幸いでございます。 (なお、当日のプログラムは、報告者が確定次第、11月末を目途に追ってご案内申し上げます) 本年度は、新型コロナウィルスの影響で、皆様におかれましても大変な日々をお送りの事とは存じますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、今後とも、宜しく申し上げます。


日本労務学会東北部会 幹事 
田村 正文(八戸学院大学 地域経営学部 准教授)



関東部会2020年度第2回研究会
「経営研究からみたMGTA」

近年、MGTAを使用した経営研究が増加しております。 GTAの6つあるといわれるバージョンのうち、なぜMGTAに注目が集まるのか、 また経営研究の展開にはどのような可能性があるのか、参加者の皆様と考えていきます。

日時 2020年12月5日(土)18時30分〜21時
(チケットの申し込み締め切りは、12月4日(金)18時30分です)
オンラインへのアクセス方法 当研究会はzoomによるオンラインで実施します。 チケットを申し込まれた参加者には、12月4日(金)の18時30分以降に、 オンラインにアクセスするzoomの情報をご連絡します。
内容 企画意図挨拶(5分)

司会 石山恒貴(法政大学大学院政策創造研究科教授)

報告(各25分)合計75分
1. MGTAの考え方と手法
   竹下 浩氏(筑波技術大学 保健科学部 教授)

2. MGTAを応用した経営研究
   中西 善信氏(長崎大学 経済学部 准教授)

3. MGTAと組織心理学ーキャリア自律の研究ー
   堀内 泰利氏(慶應義塾大学SFC研究所上席所員) 

(10分休憩)

登壇者全員による議論(60分)
・なぜMGTAでは解釈と科学的基準が両立するのか
・他のバージョンとの違い(存在論と認識論)
・最小単位としての概念の一定の幅への納め方
 (類似例、対極例、原因、結果)
・相互作用をどう反映させていくか
・経営研究への応用可能性
など


関西部会

日時 2020年8月29日13時30分~16時00分(予定)
場所 zoomによるオンライン開催
司会・進行 三輪卓己(京都産業大学)
第1報告 大平剛士(大阪商業大学)

「仕事と介護の要求度・資源がワーク・エンゲイジメントと心理的ストレス反応に与える影響」
第2報告 中島智子(兵庫県立大学大学院)

「リアリティ・ショックの緩和に関する実証分析」


関東部会 研究会

「モバイルメディアとテレワークの未来」をテーマとして関東部会を開催いたします。 従来からモバイルメディアとテレワークは、私たちの働き方、生き方に浸透してきていました。 今、その状況が新型コロナウイルスで一層加速しようとしております。 そこで、モバイルメディアとテレワークに関する専門家にご発表いただき、また議論することで、 今後の研究課題について、参加者の皆様と考えていきます。 他部会や会員以外の方の参加も歓迎いたしますので、ぜひご参加ください。

日時 2020年7月12日(日)15時〜17時30分
場所 オンライン(zoom)で実施いたします。
アクセス情報は、お申し込みされた方にご連絡します。
司会 石山 恒貴(法政大学大学院政策創造研究科教授)
報告 1.モバイルメディアの働き方の未来
松下慶太氏(関西大学社会学部教授)

2.コロナ渦におけるテレワークの効果
家田佳代子氏(総務省テレワークマネージャー)

3.フリーランスにおけるテレワークの課題
平田麻莉氏(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会代表理事)


新型コロナウイルスへの本学会の対応について

1.新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、現在予定されている地方部会の開催を中止させていただく場合がございます。ご来場前に必ず当ホームページにて開催の有無をご確認ください。

2.参加者の皆さまへのお願い事項
・風邪のような症状がある方は来場をご遠慮ください。
・感染予防のため、報告者やスタッフがマスクを着用している場合がございます。予めご了承ください。

<厚生労働省の声明>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00002.html


中部部会開催中止

3月14日(土)に中京大学にて開催を予定しておりました日本労務学会中部部会につきまして、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、やむなく開催を中止とさせていただくことにいたしました。
会員の皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

中部部会担当理事 櫻井雅充


関東部会延期

多くの方に申し込みいただきました3学会共同研究会(日本キャリアデザイン学会・日本労務学会・日本労使関係研究協会)ですが、 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催を延期とさせていただくことにいたしました。 申し込みいただいた皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2020年2月北海道部会

北海道部会を下記日程にて開催します。
ご登壇いただくご両名は、長い期間同じ所属機関ご在籍で、 その労務管理について経験的に語っていただきます。 皆さま是非お運びください。

日時 2月1日(土)14時~17時
場所 北海商科大学1号館 506教室 
    札幌市豊平区豊平6条6丁目10番 札幌市営地下鉄東豊線,札幌駅より5分駅直結)
アクセス
キャンパス
論題① 『人権意識からみる男女平等』
渡辺多美恵氏(北海道新聞社)
論題② 『近代日本における女性の働き方・生き方の変化』
千本暁子氏(阪南大学教授)
部会報告
懇親会 すすきのコース料理を予定しています。(4000円程度、2時間)
部会報告では、今後の活動についてや、新会員をご紹介します。 北海道部会の先生は是非ご参加ください。


2020年2月関東部会

「ジョブ・クラフティング」をテーマとして研究報告会を開催いたします。これから日本での急速な研究の進展が期待できるジョブ・クラフティングを、多角的に議論できる会になると思います。 他部会や会員以外の方の参加も歓迎いたしますので、ぜひご参加ください。

日時 2020年2月16日(日)15:00-17:30
場所 法政大学新一口坂校舎 3階301教室
報告
  1. 高尾 義明(首都大学東京)
    「ジョブ・クラフティングのダイナミズム研究の発展に向けて」(仮)
  2. 森永 雄太(武蔵大学)
    「職場におけるジョブ・クラフティングのマネジメント」
  3. 岸田 泰則(法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程) 「高齢雇用者の縮小的ジョブ・クラフティングについて」
参加費無料です。
会員以外の皆様は、事前に関東部会事務局・石山恒貴(kantojshrm※gmail.com[※を@にかえてください])にご連絡ください。会員の方の事前連絡は不要です。
ページのトップへ戻る