『グローバリゼーションとデータ保護』

『グローバリゼーションとデータ保護』の詳細

グローバリゼーションとデータ保護

■詳細情報
敬文堂 刊
江夏健一 監修
小林麻理 編著
定価 2,100円(本体\2,000+税)
1999.3.31 発行


■内容
 EU加盟国(英国、フランス、ドイツ、スペイン)におけるデータ保護法整備の状況、米国、メキシコ、ラテン・アメリカ諸国、韓国におけるデータ保護の基本的スタンスを考察し、グローバル化経済社会さらには日本に対して、データ保護法に係るスキームを提示する。


■目次
第1章 EUデータ保護指令のインパクト
第2章 イギリスにおけるデータ保護の動向
第3章 フランスにおける個人データ保護の動向
第4章 ドイツにおけるデータ保護とEU指令のインパクト
第5章 スペインにおけるプライバシーと個人データ
第6章 メキシコとラテン・アメリカ諸国におけるプライバシーと個人データ
第7章 アメリカにおける個人データ保護
第8章 韓国におけるデータ保護
第9章 日本における個人データ保護
第10章 本書の意義


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