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年報要旨(2011年)

年に1回開催される全国大会での報告を年報に掲載し、ここでは、その報告要旨(和・英)を紹介します。

本学会会員以外の方で、年報の論文全文の閲覧を希望される方は、国立情報学研究所 CiNii-NII論文情報ナビゲーターよりダウンロード(有料)ができます。

2011年 パーソナルファイナンス学会年報 No.12

九州産業大学 2011年10月1日(土)、2日(日)
統一論題「パーソナルファイナンスは今何ができるか」

目次 研究者名  

自由論題

総量規制の影響に関する実証分析

樋口 大輔
東京情報大学

堂下 浩
東京情報大学

田邉 亮平
東京情報大学
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Is It Interest Rate or Loan Amount to Which Borrowers Are More Sensitive?
A Conjoint Analysis on Financial Loans
森 剛志
甲南大学
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ヤミ金利用の実態に関する調査報告 堂下 浩
東京情報大学

内田 治
東京情報大学
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リーマン・ブラザーズ金融事件後に起きた投資者の投資戦略の変化 陳 足英
義守大学
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中国消費者金融会社の法規制と法務上の留意事項について 熊 潔
西南政法大学

茶 めぐみ
三井住友信託銀行
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P2Pレンディング・サービスにおけるビジネスモデルの変化
-米国プロスパー社の事例から-
藤原 七重
千葉商科大学
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多重債務未然予防教育の課題 有田 宏美
特定非営利活動法人女性自立の会
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統一論題


パーソナルファイナンス会社の社会貢献活動と今後
-東日本大震災を契機に考える-
佐伯 隆博
アコム
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ゲームを利用した金融教育方法の実践と課題 竹本 拓治
福井大学
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