関東部会

2018年度

2018年1月20日(土)15:00-18:10
第64回多国籍企業学会東部部会、第92回国際ビジネス研究学会関東部会
合同研究会

開催日 2018年1月20日(土) 15:00~18:10
会場 日本大学法学部(水道橋) 2号館 221教室(2階です)
http://www.law.nihon-u.ac.jp/facility/map.html
司会 臼井哲也(日本大学)
開会の挨拶 新宅純二郎(東京大学) 国際ビジネス研究学会副会長
第一報告
15:05~16:20
(報告45分、質疑応答30分)
報告者: 關 智一 (立教大学)
タイトル:「イノベーションと内部非効率性:その論点と課題」
休憩 (15分)
第二報告
16:35~17:55
(報告45分、質疑応答30分)
報告者: 石田 修 (九州大学)
タイトル:「Global Value Chainsの研究動向と多国籍企業」
閉会の挨拶 浅川和宏(慶應義塾大学) 多国籍企業学会会長

※例会終了後は日本大学法学部近辺にて懇親会(新年会)を予定しております。
※懇親会(新年会)へのご参加を希望される方は、1月13日(土)までに下記、荒井将志までご連絡ください。


申込・問合せ先

荒井将志 (亜細亜大学)

e-mail:


■JAIBSチャリティー・ブックスのお知らせとお願い

当学会では会員の献本によるチャリティーを実施しております。
部会会場には献本箱を設置しておりますので、ご賛同いただける場合には、学術書(和書のみ)をご献本ください。
ご献本いただいた書籍は、書籍通販サイトアマゾンのマーケットプレイス(中古市場)にて販売し、収益を日本赤十字社、ユニセフ等へ寄付いたします。
なお、献本箱は他の部会、全国大会でも設置いたします。
ご協力よろしくお願いいたします。

過去の活動状況

2017年度

第91回2017年9月16日(土)14:00-17:30
「海外トップジャーナル掲載論文の成功事例:採択までの道のり」

 
企画趣旨   本会では国際学会での報告や海外ジャーナルへの投稿の機運が高まっており、関東部会においても関連する企画を開催してきた。 この流れを受けて今回はより具体的に、海外トップジャーナル掲載論文の執筆者にご登壇いただき、採択までの道のりを会員諸氏と共有いただく。 採択までの道のりとは、論文テーマの着想、研究メンバー選定、論文の構成と特徴、投稿ジャーナル選択、査読プロセス(R&R)に乗るまで、 そしてレビュアー、エディターとのコミュニケーションにおけるポイントなどである。この道のりの紹介を通じて、 海外トップジャーナル採択を実現するための具体的な課題を会員諸氏へご教示いただく。また本企画ではパネルディスカッションも設け、 会員諸氏との活発な議論を通じて、日本の学界より研究成果を広く海外へ発信していく際に克服すべき課題を浮き彫りにする。
開催日 2017年9月16日(土)14:00~17:30
会場 早稲田大学 3号館 405教室
総合司会 糸久正人(法政大学)
部会長挨拶 新宅純二郎(東京大学)
報告1)
14:10~15:00
八木規子(聖学院大学)
「エスノグラフィー論文が海外ジャーナルに採択されるまで」

【概要】

   本報告では、まず、エスノグラフィーとは何かという説明から始めたい。質的研究のなかでもエスノグラフィーはあまり知られていないと思われるからだ。 エスノグラフィーは、ケース分析とイコールではない。グラウンデッド・セオリー的な分析手法を使うとエスノグラフィーというわけではない。エスノグラフィーとは、研究手法であり研究の成果物でもある。

   また、経営学系の海外ジャーナルでは、“科学的な”研究とみなされなければ採択されないが、エスノグラフィーは、そのままでは“科学的”とは見られにくい。 そこで、エスノグラファーは、一般的に受け入れられてきた科学観と異なる科学観の対抗軸を立て、ジャーナル採択への路を切り開いてきた。

   このような謎に満ちた(?)質的研究が、JIBS (Journal of International Business Studies)に採択されるまでに辿った道のりを、 論文テーマの着想、論文の構成、論文の特徴、投稿ジャーナルの選択、そして査読プロセスのやりとりを中心に報告する。 また、報告者の経験に加えて、今夏のAcademy of Managementで収集した、質的研究をジャーナルに掲載するためのtipsも参加者と共有したい。

休憩
報告2)
15:10~16:00
川上智子(早稲田大学)
「海外Ph.D.に依存しないグローバル化戦略:コミュニティへの帰属と貢献」

【概要】

  海外ジャーナルに一定数以上の論文を出し続けるには,戦略とポジショニングが重要である。海外Ph.D.を取得しても,その後数年は学位論文や博士課程時代のテーマで書き続けることはできるが,研究者人生は,運転免許としてのPh.D.を取得した後の方が長い。

   加えて,筆者のように国内のみで教育を受けた場合,海外ジャーナルに投稿するハードルは極めて高い。 最初はトップ・カンファレンスへの投稿から始めるが,ジャーナルをターゲットに設定しない限り,何回か発表したところで停滞してしまう。ジャーナル論文が無い限り,グローバルな土俵に載ることは難しい。

   試行錯誤の結果,以上を認識した筆者はProduct Development Management Association(PDMA)と学会誌Journal of Product Innovation Management (JPIM)へのドミナント戦略を選択した。 その結果,JPIMには2009年以降10本を掲載し,2013年1月よりEditorial Board Memberを務め,投稿者と査読者の両方の立場を経験してきた。

   本報告では,自身のJPIM論文のうち,定量的・定性的研究からそれぞれ1本を選び,投稿と査読のプロセスについて紹介する。 さらに,グローバル・コミュニティに帰属し,自身のステイタスを確立することの重要性,および謝恩と貢献の一例を紹介する。

休憩
パネルディスカッション
16:10~17:20
パネリスト:川上智子、八木規子、琴坂将広(慶應義塾大学)
モデレータ:臼井哲也(日本大学)
総括
17:20~17:30
新宅純二郎(東京大学)

第90回2017年7月22日(土) 14:00 - 17:20
「ペーパーディベロップメントセッション(PDS)」

企 画
趣 旨
  若手研究者の方々の研究の完成度をより高めるための企画として、「ペーパーディベロップメントセッション(PDS)」を開催します。
  これから学会発表や投稿を計画している研究を発表していただき、各発表に2名のアドバイザーがつき、 研究発表や研究論文として必要な体裁を整えるため、あるいは投稿論文採択の可能性をあげるために何が必要かをアドバイスします。 そのために、各発表に60分の時間を割くようにします。 通常の学会発表では滅多に得られない丁寧なアドバイスによって、発表者の研究をアカデミックに優れた研究に引き上げることを目指します。
開催日 2017年7月22日(土) 14:00 - 17:20
会 場 東京大学 本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟 小島ホール2F
時間配分 : 発表20分、コメンテーターによるコメント20分、質疑応答20分 
14:00~
15:00
セッション1
(会場:2F小島コンファレンスルーム)

秦小紅(Qin, Xiaohong)
明治大学大学院経営学研究科博士後期課程
「 現地市場における国際総合小売企業の発展プロセスに関する研究
―市場志向と企業間市場志向の視点を中心にして― 」

コメンテーター:新宅純二郎(東京大学)、馬場一(関西大学)
セッション2
(会場:2F第3セミナー室)

菅田 浩一郎(Sugata, Koichiro)
常磐大学 総合政策学部 経営学科 准教授、埼玉大学大学院人文社会科学研究科 博士後期課程 経済経営専攻
「 日立・ひたちなか地域における中小下請企業の自立化・国際化の研究
―中小下請企業のVOICE型取引からEXIT型取引に向けた変化と日立製作所工場の果たした役割― 」

コメンテーター:大木清弘(東京大学)、宋元旭(東洋大学)
10分間休憩
15:10~
16:10
セッション1
(会場:2F小島コンファレンスルーム)

徐寧教(Suh, Youngkyo)
東洋大学助教
「 日韓自動車会社の知識移転ネットワーク構造比較 」

コメンテーター:銭佑錫(中京大学)、周佐喜和(横浜国立大学)
セッション2
(会場:2F第3セミナー室)

松井義司(Matsui, Yoshiji)
名古屋市立大学大学院経済学研究科博士後期課程
「 グローバル企業の戦略策定と認知枠組み-エプソンの新興国向けプリンターの事例- 」

コメンテーター:福澤光啓(成蹊大学)、朴英元(埼玉大学)
10分間休憩
16:20~
17:20
セッション1
(会場:2F小島コンファレンスルーム)

浜松翔平(Hamamatsu, Shohei)
成蹊大学経済学部助教
「 海外事業がもたらす国内事業の長期的再編成のメカニズム 」

コメンテーター:臼井哲也(日本大学)、田路則子(法政大学)
セッション2
(会場:2F第3セミナー室)

蔡 達賢(Tsai, Ta-Hsien)
横浜国立大学環境情報学府博士課程
「 複雑な製品のボトルネックを取り扱う企業間調整のありかた 」

コメンテーター:富田純一(東洋大学)、立本博文(筑波大学)

第89回 2017年4月15日(土) 14:00-17:30
関東部会 「定量調査の方法論」

開催趣旨  一般的に国際ビジネス分野の海外ジャーナルの論文は、定性研究よりも定量研究の方が多い。実際、定量研究の場合、論文の構成も比較的わかりやすく、統計分析から明確な結果を示すことができるので、論文として書きやすい側面もある。「海外ジャーナルを狙うならまずは定量から」と考えている研究者も多いのではないだろうか。
 しかし定量研究に用いるデータをどのように収集するのかが非常に重要となる時がある。特に既存のデータセットを利用するのではなく、質問票調査やテキストマイニング等を通じて自ら新たにデータを収集する場合がそれにあたる。適切な方法で入手されていないデータを用いた分析は、そこからどのような結論が導かれようが、(少なくとも)海外トップジャーナルでは評価されない。データの収集という最も手間のかかる部分で根本的な失敗してしまうと、取り返しのつかない世界があるのである。そのような評価基準への賛否はあるとしても、この傾向を学会で看過することは望ましくないだろう。すなわち、確かなやり方で定量的なデータを収集するための方法論の議論が必要なのである。
 本部会では、定量調査を行ってきた研究者が、どのようにデータを収集してきたのかを中心に報告を行う。今回対象とするのは、テキストデータの定量化、海外子会社を対象にした質問票調査、従業員を対象にした質問票調査である。これらのデータ収集がどのように行われているのかを共有することで、定量調査の方法論について発展的な議論を行うことを目指す。
日 時 2017年4月15日(土) 14:00-17:30
会 場 早稲田大学早稲田キャンパス 3号館 701教室
東京都新宿区西早稲田1-6-1
総合司会 新宅純二郎(東京大学)
14:00-14:50 古川裕康(淑徳大学)
「Web内容分析を用いたIB研究の発展可能性」
要旨:まず断っておかなければならないのは,ここで紹介する「Web内容分析」は,海外のトップIBジャーナル各紙において未だ一般的な定量研究方法ではないということだ。ただしこの方法は今後のIB研究を更に発展させる可能性を持つものである。
 定量研究は,曖昧な対象を数値により測定することで新たな知見を獲得してきた。現在,定量研究では質問紙調査による対象の測定が主流となっているが,質問紙を用いない方法で研究の対象を測定しようという試みも存在している。その一つがWeb内容分析である。Web内容分析とは,Webを「未開拓の多くの知識が眠っている巨大な知識ベース」とみなし,そこから知見を発見しようとする取り組みである。
 Web(World Wide Web)が世界に解放されたのが1990年代とすると,Web上には未だに活用可能な多くの知識が眠っていると考えられる。今回はWeb内容分析の中でもテキスト情報を用いた報告者の研究事例に焦点を当てながら,分析の操作化手順について,そしてこの手法を用いたIB研究の発展について議論したい。

15:00-15:50 大木清弘(東京大学)
「海外子会社への質問票調査の作法:不毛な調査をしないために」
要旨:国際ビジネスの分野において、海外子会社をサンプルとした質問票調査は数多く行われてきた。しかし近年、質問票調査を元にした研究のハードルは非常に上がっている。特に、common method bias、single respondent bias、内生性(endogeneity)などの問題は、質問票調査を行う上で考慮しなければ問題となりつつある。こうしたハードルの高さゆえに、近年はマクロデータを用いた定量分析が増えているように感じられる。しかし、マクロデータでは収集できない変数がある以上、主観データの危うさはあっても、質問票調査に基づく研究は今後も必要とされていくはずである。よって、適切な質問票調査の作法を理解し、発展させていくことが今後求められていくだろう。
 本報告では、定性研究ばかりしてきた報告者が、5年間以上の独学、マーケティング分野の先輩からのアドバイス、試行錯誤から学んだ、「現状妥当」と考える海外子会社の質問票調査の作法について詳細に報告する。海外の方法論をただものまねするのではなく、それらを学びつつも一歩先に行くための議論が重要であることを提起したい。
16:00-16:50 竹内規彦(早稲田大学)
「OB/HRM領域における実証研究:課題と展望」
要旨:組織行動(OB)及び人材マネジメント(HRM)の研究領域では、組織の中の人間行動に関するメカニズムの解明や特定のマネジメント手法の個人・集団・組織での有効性の検証が幅広く行われている。研究対象が「人と組織」であることから、心理学や行動科学などの方法論に基づく定量的なアプローチを採る研究が非常に多い。特に、調査対象者の性格、価値観、態度、行動などを測定する場合、比較的簡便な質問紙調査法によるデータ収集が古くからよく行われている。最近は、SNS等を活用したオンラインでのサーベイ環境の充実やネットリサーチ会社を通じたデータソース(個人)へのアクセシビリティーの向上から、この手の調査研究が実施・公表されるケースが一層増えてきている。
しかしながら、質問紙調査法を用いた調査研究の裾野が広がる一方で、調査手続きやデータ処理の過程を含めた方法論上の課題が数多く含まれる研究報告が散見されるのも事実である。特に実証研究の場合、誤った結果が「経営に役立つエビデンス」として独り歩きしてしまうリスクが多分にある。こうした背景を踏まえ、本報告では、質問紙調査データを用いたOB/HRM研究の課題と展望について言及する。
16:50-17:30 司会 新宅 純二郎(東京大学)
「自由討議:定量調査の進め方」
17:45-19:45 懇親会 大隈会館 「楠亭」
会費:会員3500円、非会員4500円

第88回 2017年1月21日(土) 14:00-17:30
関東部会「フィールド調査の方法論」
 国際経営の研究では、フィールド調査が重要な研究方法のひとつである。本部会では、フィールド調査ベースの研究にのめりこんできた報告者が、その経験にもとづいて、フィールド調査にかかわる様々な知見とノウハウを率直に開陳する。若手研究者のみならず、大学院生を指導する教員の方に、ぜひ積極的にご参加いただきたい。

日 時 2017年1月21日(土)
会 場 東京大学 本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟
小島ホール1F 第2セミナー室
総合司会 新宅純二郎(東京大学)
14:00-14:50 新宅純二郎(東京大学)
「フィールド調査の位置づけとフィールドノートの取り方」
要旨:本報告では、まず、研究の計画から論文作成までの流れの中でのフィールド調査の位置づけについて述べたのち、フィールドノートの重要性とその記録の仕方について報告者の見解を述べる。また、実体験に基づいて、共同でフィールド調査を実施する場合の共同作業の進め方、フィールドノートなど整理の仕方などを紹介する。
15:00-15:50 板垣 博(武蔵大学)
「フィールド調査の醍醐味と心得」
要旨:このセッションでは、フィールド調査の中でも特にインタビュー調査に焦点を当てて、その醍醐味と注意すべき点を、報告者自身の具体的な経験をまじえながら報告する。インタビュー調査には、一発勝負ならではの面白さと難しさが共存している。またインタビューの相手は本来の仕事とは無関係な貴重な時間を割いて応対してくれるわけで、それを考慮しながら調査を行ういわば「作法」もある。こうした事柄を、これからフィールド調査に取り組もうと考えている若手の研究者向けにざっくばらんに話をしたい。
16:00-16:50 三嶋恒平(慶應義塾大学)
「フィールド調査と論文をつなぐ ~30代研究者の事例~」
要旨:報告者はこの15年ほどオートバイ産業、自動車産業、中小企業を横串としながら、ベトナム、タイ、インドネシア、インド、ミャンマー、ブラジル、バングラデシュ、ナイジェリア、ケニアと新興国をフィールドとした調査を行ってきた。まだまだ能力構築途上であるが、本報告では、院生時代も振り返りながら、フィールド調査をどのように開始し、行ってきたのか、そこで何に悩んで、どのように解決を図ったのか、どうやって同行させていただいた先生方から学んだのか、そもそも先生方の調査に同行できたのはどのような理由によるのか、調査結果をどのようにノートにまとめ、それをディスカッション・ペーパーなりにどうまとめたのか、それらに基づきながらどのように研究論文としたのか、といった調査から論文までの段階的なプロセスを確認していきたい。いわば事例研究の事例報告のようなものといえる。更なるレベルアップのため、みなさんとのディスカッションを通じて、よりよいフィールド調査のありかたを探っていきたい。
16:50-17:30 司会 新宅 純二郎(東京大学)
「自由討議:フィールド調査の進め方」

2016年度

第87回 2016年9月24日(土) 14:00-17:30
関東部会「共同研究マッチング・セッション」

日 時 2016年9月24日(土) 14:00~
会 場 早稲田大学早稲田キャンパス18号館 国際会議場 3階第3会議室
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-20-14
発表20分、質疑25分
14:00-14:45 司会:大木清弘(東京大学)
蒋 瑜潔(横浜国立大学大学院)
「中国と日本の企業経営の比較研究」
14:55-15:40 司会:臼井哲也(日本大学)
内野敏彰(みずほ証券)
「中国企業によるM&Aと『中国的経営』に関する研究」
15:50-16:35 司会:朴 英元(埼玉大学)
菅原秀幸(北海学園大学)
「Paradigm Shift in the 21st century boosted by AI:
PCO(Payed, Closed and Occupied) to FOS(Free, Open and Share) paradigm」
16:45-17:30 司会 新宅 純二郎(東京大学)
「自由討議:共同研究の進め方」

第86回 2016年7月16日(土) 14:00-17:30
関東部会 「研究ブラッシュアップ・セッション」

日 時 2016年7月16日(土) 14:00~
会 場 東京大学本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟 小島ホール
会場は1階から2階まで、3室になります
  • ・ 会場A 2階、小島コンファレンスルーム
  • ・ 会場B 1階、第1セミナー室
  • ・ 会場C 1階、第2セミナー室
  • スケジュール ・6月1日~22日:下記の指定の応募票&研究要旨(4枚以内)を提出
    ・6月下旬:発表者およびアドバイザーの決定
    ・7月上旬:発表資料の提出(フルペーパーを添えても良い)
    発表20分、コメンテーターによるコメント20分、質疑応答20分
    会 場 A
    (2階、小島コンファレンスルーム)
    14:00~15:00
    内藤陽子
    (東海大学 政治経済学部 経営学科 准教授)
    「多国籍企業における知識移転:帰任者の知識移転意欲向上モデルを中心に」
    コメンテーター:  周佐喜和(横浜国立大学)、大木清弘(東京大学)
    15:10~16:10
    柴原友範
    (筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 博士後期課程)
    「外部専門家による中小企業の海外直接投資支援における成功要因」
    コメンテーター: 周佐喜和(横浜国立大学)、臼井哲也(日本大学)
    16:20~17:20
    YANG YUNYUE(ヨウ ゲイゲツ)
    (京都大学経済学研究科 博士後期課程)
    「How Chinese and Japanese Supervisors Respond to Employee Voice: The Effects of Voice Target, Expertise, and Power」
    コメンテーター: 大木清弘(東京大学)、宋元旭(東京大学)
    会 場 B
    (1階、第1セミナー室)
    14:00~15:00
    WANG ZHONGQI(オウ チュウキ)
    (武蔵大学 博士後期課程)
    「製品技術開発におけるすり合わせ能力の形成経路 -中国80年代中・重量トラック産業の技術導入過程を事例として-」
    コメンテーター:  新宅純二郎(東京大学)、福澤光啓(成蹊大学)
    15:10~16:10
    黄 巍(コウ ギ)
    (東京大学経済学研究科 博士課程)
    「アウトソーシングによるサプライヤー企業能力構築プロセス -中国ゲーム産業の事例」
    コメンテーター: 立本博文(筑波大学)、福澤光啓(成蹊大学)
    16:20~17:20
    蒋 瑜潔(ショウ ユジエ)
    (横浜国立大学 環境情報学府博士課程後期課程)
    「外部経営資源の活用を通じた後発企業の技術能力構築プロセス -吉利汽車のM&Aと提携を通じた成長戦略-」
    コメンテーター: 新宅純二郎(東京大学)、福澤光啓(成蹊大学)
    会 場 C
    (1階、第2セミナー室)
    14:00~15:00
    蔡 達賢(サイ タツケン)
    (横浜国立大学 環境情報学府 博士課程)
    「複雑な製品システムにおける“ボトルネック”をめぐるサプライヤーの戦略半導体産業におけるIPベンダーとファンダリーを事例に」
    コメンテーター:  朴英元(埼玉大学)、立本博文(筑波大学)
    15:10~16:10
    永里賢治
    (一橋大学 イノベーションマネジメント 政策プログラム)
    「欧州の新しい環境政策はソーシャル・イノベーション創出のモデルになるのか? -化学産業のケース-」
    コメンテーター: 富田純一(東洋大学)、糸久正人(法政大学)
    16:20~17:20
    梁 成杰(リョウ セイセツ)
    (早稲田大学大学院 社会科学研究科 博士後期課程)
    「多国籍企業の経営資源移転と地域市場における競争優位に関する考察」
    コメンテーター: 富田純一(東洋大学)、臼井哲也(日本大学)

    第85回 2016年4月16日(土) 14:00-17:20

    会 場 早稲田大学 早稲田キャンパス
    政治経済学部3号館 6階 601教室
     司会 新宅純二郎(東京大学)
    テーマ 「研究方法論的ワークショップ」
    ケース研究、パネルデータ分析、アンケート調査、定性分析等を各ご登壇者にお話しいただく予定です。
    ※登壇者・登壇の順番は、都合により変更される場合がございます
    第一報告 14:00-14:35
    安田直樹(立教大学)
    「国際ビジネス研究におけるパネルデータ分析」
    14:35-14:55  質疑応答
    第二報告 15:00-15:35
    馬場一(関西大学)
    「国境を越えて測定するための方法論」
    15:35-15:55  質疑応答
    第三報告 16:00-16:35
    金熙珍(東北大学)
    「科学的ケース・スタディの要件: IBトップ3ジャーナル掲載論文からの帰納的探究」
    16:35-16:55  質疑応答
    総 括 16:55-17:20
    新宅純二郎(東京大学)

    第84回 2016年2月6日(土) 14:00~17:30

    会場 東京大学 本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟
    小島ホール2F 小島コンファレンスルーム
    司会 新宅純二郎(東京大学)
    開会挨拶
    趣旨説明
    14:00-14:05
    新宅純二郎(東京大学)
    第一報告 14:05-14:45
    河野英子(横浜国立大学)
    「『国際ビジネス研究』の編集状況について」
    14:45-15:00  質疑応答
    第二報告 15:00-15:40
    大木清弘(東京大学)
    「国内ジャーナルから海外ジャーナルへ:
     査読コメントから学んだもの」
    15:40-15:55  質疑応答
    休憩(調整時間) 15:55-16:10
    第三報告 16:10-16:50
    浅川和宏(慶應義塾大学)
    「私にとっての国際学会活動」
    16:50-17:05  質疑応答
    全体の質疑応答
    まとめ
    17:05-17:30
    新宅純二郎(東京大学)

    2015年度

    第83回 2015年9月19日(土) 14:00~17:00

     会 場 早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館 4階 第四会議室
     司 会 新宅純二郎(東京大学)
     テーマ 「 日本人研究者が国際化するには 」

     近年、日本の学会でも国際的な学会や雑誌で研究成果を発表することが強く求められるようになってきた。もちろん、国際経営の分野では、多くの日本人研究者が海外で活躍してきた。しかし、欧米の研究方法や評価の仕方など、日本の大学で教育を受けた若手研究者にとってはなじみの薄い事もあり、大いに戸惑うことも少なくない。そこで、国際的な研究の場で活躍する研究者をお呼びして、国際学会での発表、国際ジャーナルへの投稿、海外研究者との共同研究などについて、ご自身の経験をもとにしたご報告をいただく。その後のパネルディスカッションでは、参加者、とりわけ大学院生を含む、若手研究者と率直な意見交換をする場を持ちたい。

     登壇予定者 14:00-14:30 井口知栄(慶應義塾大学)
    「国外の国際ビジネス関連学会とジャーナルとの関わり方」
    14:30-15:00 臼井哲也(日本大学)
    「日本の若手研究者の国際化における諸課題: 私の試行錯誤」
    15:00-15:30 淺羽茂(早稲田大学)
    「国際学会を楽しむ」
    15:30-16:00 磯辺剛彦(慶應義塾大学)
    「シニアエディターからみた良い論文、悪い論文」
    16:00-16:10 休 憩
    16:10-17:00 パネルディスカッション&質疑応答

    第82回 2015年7月18日(土) 14:00~17:00

    会場 東京大学 本郷キャンパス 経済学研究科学術交流棟
    小島ホール2F 小島コンファレンスルーム
    司会 新宅純二郎(東京大学)
    第一報告 14:00-14:50
    Eric ROMANN (Japan University of Economics)
    「Lobbying strategies of foreign firms in Japan」
    コメンテータ: 竹之内玲子(山梨大学)
    第二報告 15:00-15:50
    江崎康弘(埼玉大学大学院、日本電気株式会社)
    「社会インフラ事業のグローバル化に内在する課題とリスク認識」
    コメンテータ: 井川紀道(東洋学園大学)
    第三報告 16:00-16:50
    鈴木真也(文部科学省科学技術・学術政策研究所)
    「日本企業は海外大学との共同研究をどのように実施しているのか
     -国際産学共同研究アンケート調査-」
    コメンテータ: 大木清弘(東京大学)

    第81回 2015年4月25日(土) 15:00~16:50

    日 時 2015年4月25日(土) 15:00 - 16:50
    会 場 早稲田大学 早稲田キャンパス18号館 国際会議場3階 第3会議室
    東京都新宿区西早稲田1-20-14
    司 会 太田 正孝 (早稲田大学商学学術院 教授)
    第一報告 15:00-15:50
    佐藤 敦子 (明海大学)
    「文化と時代を超える歌劇場ビジネスのパラダイム・シフト」
    コメンテータ: 山本 崇雄 (神奈川大学)
    第二報告 16:00-16:50
    髙井 透 (日本大学)
    神田 良 (明治学院大学)
    「グローバルSMEs (Small and Medium-Sized Enterprise) の戦略行動特性に関する比較研究」
    コメンテータ:松﨑 和久 (高千穂大学)

    第80回 2015年1月31日(土) 15:00~16:50

    会場 東京大学 本郷キャンパス
    経済学研究科学術交流棟 小島ホール2F 小島コンファレンスルーム
    司会 朴 英元 (東京大学ものづくり経営研究センター)
    第一報告 15:00-15:50
    孫 豊葉 (早稲田大学大学院)
    「中国の日系企業における現地人従業員の定着
     -小売企業A社のケース」
    コメンテータ: 板垣 博 (武蔵大学)
    第二報告 16:00-16:50
    石黒 久仁子(文京学院大学)
    池田 芳彦(文京学院大学)
    「海外進出日本企業の人材マネジメント」
    コメンテータ: 周佐 喜和(横浜国立大学)

    2014年度

    第79回 2014年9月27日(土) 14:30~17:10

    会場 早稲田大学 早稲田キャンパス18号館 総合学術情報センター
    国際会議場 3階 第1会議室
    司会 富田純一(東洋大学)
    第一報告 14:30-15:20
    宋 元旭(東京大学大学院)
    「変化が速い産業におけるパートナーシップ型サプライヤーシステム」
    コメンテータ: 河野英子(横浜国立大学)
    第二報告 15:25-16:15
    浜松翔平(東京大学ものづくり経営研究センター)
    「製造業中小企業の海外生産展開が企業成長に与える影響」
    コメンテータ: 岸保行(新潟大学)
    第三報告 16:20-17:10
    榎本俊一(経済産業省)
    「総合商社は多国籍企業か?
     三菱商事金属部門の本社機能の海外移転の含意」
    コメンテータ: 長谷川信次(早稲田大学)

    第78回 2014年7月19日(土) 15:00~17:00

    会場 東京大学 本郷キャンパス
    経済学研究科学術交流棟 小島ホール2F 小島コンファレンスルーム
    司会 新宅純二郎(東京大学)
    第一報告 15:00-15:50
    法木秀雄(早稲田大学)
    「為替レートの主要自動車生産国と企業に与えるインパクト」
    コメンテータ: 新宅純二郎(東京大学)
    第二報告 16:00-16:50
    高 瑞紅(和歌山大学)
    「中国における多国籍企業のグローバル調達
     -米系エンジンメーカーの事例 を中心に-」
    コメンテータ: 金熙珍(東北大学)

    第77回 2014年4月26日(土) 15:00~17:00

    会場 早稲田大学 早稲田キャンパス18号館 総合学術情報センター
    国際会議場 3階 第3会議室
    司会 新宅純二郎(東京大学)
    第一報告 15:00-15:50
    梅根 嗣之(中京大学大学院)
    「日本企業のグローバル展開と財務活動」
    コメンテータ: 栗原 宏(ソニー株式会社 財務担当VP)
    第二報告 16:00-16:50
    琴坂 将広(立命館大学)
    「The determinants of early stage internationalisation behaviours:
     a qualitative case-control study of Born Global, Born-again Global,
     International SMEs, and Traditional SMEs」
    コメンテータ: 臼井 哲也(日本大学)

    第76回 2014年2月1日(土) 14:15~17:20

    会場 東京大学 経済学研究科学術交流棟 小島ホール2階
    コンファレンスルーム
    司会 新宅純二郎(東京大学)
    韓国国際ビジネス学会への派遣報告 14:15-14:30
    中川有紀子(慶應義塾大学 産業研究所)
    第一報告 14:30-15:20
    江崎康弘(埼玉大学大学院)
    「 日本企業はグローバル社会インフラ市場に活路を見出せるか 」
    コメンテータ: 工藤悟志(嘉悦大学)
    第二報告 15:30-16:20
    寺﨑新一郎(早稲田大学大学院)
    長沢伸也(早稲田大学)
    「 ラグジュアリー・ブランドの知覚価値とマーケティング戦略 」
    コメンテータ: 桑島由芙(グローバルリサーチセンター研究員)
    第三報告 16:30-17:20
    高橋信弘(大阪市立大学)
    「中国ソフトウェア企業の技術力向上とオフショア開発の変化」
    コメンテータ: 伊藤 征一(元 星城大学)

    2013年度

    第75回 2013年9月7日(土) 15:00~17:00

    会 場 早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館4階大会議室
    司会 新宅純二郎(東京大学)
    第一報告 15:00-15:50
    内藤陽子(東海大学)
    「 海外派遣帰任者の知識移転意欲に関する探索的な分析 」
    コメンテータ:桑名義晴(桜美林大学)
    招待報告 16:00-16:50
    丸川知雄(東京大学)
    「 中国の太陽光発電産業の急成長と危機および将来 」
    コメンテータ:富田純一(東洋大学)

    第74回 2013年7月27日(土) 15:00~16:50

    会場 東京大学経済学研究科 学術交流棟 小島ホール2階
    コンファレンスルーム
    司会 新宅純二郎(東京大学)
    第一報告 15:00-15:50
    安保哲夫(東京大学名誉教授)
    「 アフリカにおける日系製造企業の現地生産の可能性 」
    -他の新興地域の日系企業/在アフリカ外資企業との比較-
    第二報告 16:00-16:50
    中村久人(東洋大学)
    「 ベンチャー・中小企業の国際化 -日本のボーングローバル企業とボーン・アゲイン・グローバル企業のケースを中心に- 」
    コメンテータ:髙井 透(日本大学)

    第73回 2013年4月27日(土) 15:00~16:50

    会 場 早稲田大学 総合学術情報センター
    国際会議場3階 第3会議室
    司会 新宅純二郎(東京大学)
    第一報告 15:00-15:50
    金熙珍(広島大学)
    「 新興国向け製品開発:デンソーにおける本社組織の対応 」
    コメンテータ:周佐喜和(横浜国立大学)
    第二報告 16:00-16:50
    飯田健雄(多摩大学)
    「 民営型インフラ輸出の時代 」
    コメンテータ:手島茂樹(二松学舎大学)

    第72回 2013年2月9日(土)15:00-16:50

    会 場 東京大学経済学研究科 学術交流棟 小島ホール2階
    コンファレンスルーム
    司会 新宅純二郎(東京大学)
    第一報告 15:00-15:50
    佐藤 百合(アジア経済研究所)
    「インドネシア企業グループの存在理由:歴史的および理論的な考察」
    コメンテータ:岸 保行(新潟大学)
    第二報告 16:00-16:50
    中川 有紀子(慶應義塾大学産業研究所)
    「女性管理職・役員登用戦略とコーポレート・ガバナンスの関係性- 日系・米系・韓国系 知識創造企業4社における国際比較 -」
    コメンテータ:白木 三秀(早稲田大学)

    2012年度

    第71回 2012年9月21日(金)18:00-19:50

    会 場 早稲田大学 国際会議場3階第3会議室(総合学術情報センター内)
    司会:高井 透(日本大学)
    経営史特集
    講演
    18:00-18:50
    大東 英祐(埼玉学園大学)
    「研究回顧 -香港の紡績企業のことなど- 」
    報告 19:00-19:50
    宇田 理(日本大学)
    「データ通信事業発展の日本的特質- 1980年代の回線開放と電電公社民営化を巡って- 」
    コメンテータ:竹之内 秀行(上智大学)